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山田 講師
算数・理科
桜蔭中・高から東大出身です。更に中学受験ドクターのプロ講師による「偏差値20アップ法」の伝授を受け中学受験のプロ講師としても申し分ありません。
桜蔭中を受験し合格しており同じ中学受験という苦労をしておりますので先輩として中学受験対策などお子様に教えてあげられます。また、年齢も若く、お子様と歳が近いので話しやすく信頼関係を築き中学受験を成功へ導きやすいです。
お子様の中学受験なら、お任せ下さい。
中学受験の理科で、天体の分野は暗記が多くて嫌…という話をよく聞きます。でも、本当に天体は丸暗記の分野でしょうか?
確かに、暗記しなければどうしようもない部分(星座の名前、一等星の名前、等)もあります。(とはいっても、色々工夫すれば覚えやすくはなりますが…)
しかし、太陽の動き、星の動き、太陽の動きはごくわずかの暗記と作図でなんとかなるのです!!例で見ていきましょう。
例:日本において一年のうちで太陽がもっとも北寄りからのぼるのはいつですか?
解答:夏至
※この答えを丸暗記して答えるのではなく、図を描きつつ理解を深めていきたいと思います。
(ちなみに、北寄り→寒そう→冬至???のように答えてしまう生徒さんを多く見てきています。)
まず最低限の暗記事項:
※※CDは作図で理解できますが、ここでは割愛させて頂きます。
作図:
1. 東西南北を書き込みます。(どこが北でも東西南北の関係さえ合っていればOK)

2. 暗記事項C、Dを使って太陽の動きを書き込みます。

以下のように考えます。
最も太陽の動きの線が長い→太陽の出ている時間が長い→夏至
最も太陽の動きの線が短い→太陽の出ている時間が短い→冬至

3. 完成した図を見て、もっとも北寄りから太陽が出ているのはいつかさがします。
しっかり『夏至』になっていますね!!
他にもいろいろな方法で考えることができますが、今回はこのような説明をしてみました。
このように作図をしっかりしつつ、1つの問題を解いていくことで、深く内容を理解してほしいと考えています。
また、作図さえしっかり出来るようになれば、暗記しなければいけないことは本当に基本事項だけなので、「暗気ばっかりだからキライ」ということはなくなります。
今回は太陽の動きを例にあげましたが、他の分野でもしっかり理解すれば暗記は最小で大丈夫!!という事が理科だけではなく、算数においても多くあります。そうするとだんだん勉強がおもしろくなってきて、成績も上がっていきます。
せっかく中学受験をするのですから、勉強を面白いと感じられ、色々なことを深く考えられる子になってほしいと考えております。一緒に頑張っていきましょう!!